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香港映画「iGirl夢情人」

iGirl 夢情人:mèng qíngrén

2016年3月10日から上映された香港の映画ですが、大陸に行くとタイトルが簡体文字で「我的极品女神:wǒ de jípǐn nǚshén」となります。

彼女に振られた林曉峰が酔って家に帰ってくるとパソコンが勝手に起動しアンドロイドのネットショップが開く。「まるで本物の人間の女性」という謳い文句についつい購入を完了してしまう…。

まあ、そこからは同じく彼女に振られた二人の親友もアンドロイドを買ったり、恋愛に発展していったり、壊れちゃったり、人間の感情や表情を教えてだんだん人間らしくなったりとストーリーが展開していきます。

今回の動画は「海兔影院」にリンクを貼ってますが、以前フリーで見れていたサイトで見られなくなっていたり、他を探しても有料サイトばかりだったりするので興味のある方は早めにご覧ください。

中国語の学習、共に頑張りましょう。

[主要演員] 芸名 :役名

鄭伊健:Zhèngyījiàn:林曉峰: línxiǎofēng

周秀娜:zhōuxiùnà:iGirl 001

今日の新出単語(今天的生词:jīntiān de shēngcí)

剧情:Jùqíng:劇・ドラマの筋。

饰演:shìyǎn:(役を)演じる。

机器人:Jīqìrén:ロボットやアンドロイドの事。

粤语:Yuèyǔ:広東語。

什么是尴尬?:Shénme shì gāngà?:「恥ずかしい」ってなんですか?

我想了解更多:Wǒ xiǎng liǎojiě gèng duō:私はもっと知りたいんです。

人是有情绪:Rén shì yǒu qíngxù:人間には感情がある。感情というと「感情:gǎnqíng」という中国語もありますが、劇中では「人是有情绪」。「情绪」には「七情喜怒哀楽愛悪欲)」という意味があります。感情と訳すか気分と訳すか難しいところですが「感情」とした方が日本語として抵抗ない気がします。

情绪就是来自我们的感官,感觉和感情:Qíngxù jiùshì láizì wǒmen de gǎnguān, gǎnjué hé gǎnqíng:「感官」は「感觉器官」の略語で「官能」という意味もあります。「”情绪“とは人間の感覚器官から出てくる”感覚と感情”の事さ」と訳してみました。いかがでしょうか。

可以跟主人好好沟通:Kěyǐ gēn zhǔrén hǎohǎo gōutōng:ご主人様と心を通わせられる。…このセリフ使えますね。

甜酸苦辣,不同味道,不同滋味:Tián suān kǔ là, bùtóng wèidào, bùtóng zīwèi:酸いも辛いも、違うにおい、違う味わい。

都不及有血有肉的感情:Dōu bùjí yǒuxuèyǒuròu de gǎnqíng:どれも生き生きとした感情には及ばない。「有血有肉」は芸術作品や芝居などの描写が「生き生きしている」という意味です。

眼就是人类感受世界的桥梁:Yǎn jiùshì rénlèi gǎnshòu shìjiè de qiáoliáng:目はまさに人間が世界を感じる架け橋だよ。…なんだかこの作品、文学芸術的要素が強いですね。言葉のチョイスが凄い。

作成者: Mit

海外生活を約4年経験し英検2級を取得。2014年の12月末から中国語の学習を初め2016年7月に上海外国語大学の中国語サマーキャンプに短期留学しHSK4級を取得。その後も何度も中国や台湾に通い、そしてハングルにも手を出すが…ちょっと…無理。…という事で中国語に集中。