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■沖縄・久米島-1993
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■【太陽石(ティーダ・イシ)】
ものを書き始めたのはおそらく18の時。ちゃんと記事になるものを書いたのは25の時。本に写真を載せたのもその時だ。一番初めの写真はセピア色の処理を施した"思い出の集合写真"的な物だった。…エッセイと一緒に本の巻末に載せた。
7年書いて、初めて本になった。…文作家ってそんなものなのだろう。…それでもおそらく僕はラッキーな方だ。…僕より長く、真剣に書いてきて、未だ世間の目に晒されない作家は山ほどいる。
地方ですら扱ってもらえない作家、ライター達…。インターネットの出現により、世に出すチャンスを得た作家は多いが、そのほとんどは自主的なサイト運営による物で、収入源に出来ている人たちは数少ない…。
僕にしても中央誌デビューは34歳、16年目ということになる。…それも数百文字の観光雑誌…。
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■【チュラフクギ(美しい福木)】
文作の話はさておいて、沖縄。
僕が沖縄に来て、プライベートに行った事はやはり"観光"。…というかドライブだった。暇を見つけては南部、北部と足を伸ばした。(連れて行ってもらった)
沖縄は日本の中でも数字的には裕福でないのに、かなり発達した近代都市だ。
その背景には米軍と日本政府がいる。…"資金"という面でだ。
第三次進行計画、米軍土地使用料、沖縄開発庁…。…金はあれこれと入ってくる。…失敗していても"フリーゾーン"など税制の優遇措置なども多く存在する。
残る問題は…。
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■【堂井(ドーガ)】…湧き水
多くの人は"人材"というが、この島の豊かな文化を忘れてまで"金"に執着する必要はないと僕は思う。
人はこのままでいいし、島の経済人さえ心があれば"金"に執着することも必要ないだろう。…一言でいえば"生活しやすい"のだ。それは最高の贅沢ではないのだろうか。
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■【五松の枝】
樹齢250年の琉球松で、『自然の生み出した美しい芸術』と称される。
でも、ここだよといわれないと、見逃してしまいそうな感じ。
この旅では地元出身の友人が一緒だったので見落とすことはなかったんですけどね。
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■【イーフ・ビーチ・リゾート】
全日空ホテルズのリゾートホテルなので、
施設は充実してます。海洋深層水を使った展望風呂などもあるようです。
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■【久米アイランド】
こちらは日航ホテルズ。久米島のリゾートホテルの老舗的存在です。
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