
【上記JAVAのソース】
//-----------------------------------------------------------
import java.applet.Applet;
import java.awt.*;
import java.awt.event.*;
public class mdraw extends Applet{
Graphics myGrp;
//グラフィック・オブジェクト
int posX;
//マウスの座標X
int posY;
//マウスの座標Y
Button myBtn;
//ボタン変数の宣言
Label Lbl1;
//■ラベル■
String StatusB;
//▲ステータスバー▲
public void init(){
setBackground(Color.green);
//背景色の指定
myGrp = getGraphics();
//マウスイベント用のインスタンス
StatusB = "※注)このJAVAはプログラムコードを公開しています。";
//▲ステータスバー▲
addMouseListener(new MouseAdapter() {
//マウスをプレスした時の処理
public void mousePressed(MouseEvent e) {
//MouseEventクラスeのメソッド『getX・getY』使用
posX = e.getX();
posY = e.getY();
showStatus(StatusB + " X:" + posX + "Y:" + posY);
//▲ステータスバー▲
}
});
addMouseMotionListener(new MouseMotionAdapter(){
//マウスをドラッグした時の処理
public void mouseDragged(MouseEvent e){
myGrp.drawLine(posX, posY, e.getX(), e.getY());
posX = e.getX();
posY = e.getY();
showStatus(StatusB + " X:" + posX + "Y:" + posY);
//▲ステータスバー▲
}
});
myBtn = new Button("クリア");
//ボタンの作成
myBtn.addActionListener(new ActionListener(){
//クリアボタンのイベント
public void actionPerformed(ActionEvent e){
repaint();
}
});
Lbl1 = new Label("お絵描きJAVAアップレットです。", Label.LEFT);
//■ラベル■
setLayout(new BorderLayout());
//レイアウト設定
add("North", myBtn);
add("South", Lbl1);
//■ラベル■
}
public void paint(Graphics g){
//おそらくappletの初期化
//g.drawString(StatusB, 10, 20);
//▲ステータスバー▲
//showStatus(StatusB + " X:" + posX + "Y:" + posY);
//▲ステータスバー▲
}
}
//-----------------------------------------------------------
■以上がソースコードです。
JAVA自体はどんなOSでも作成可能なようですが、僕の場合はWindows環境で作業しています。そのため上記の
コードがどんなOSでも通用するかは明確には言えませんが、基本的にはOKなはずです。
【上記JAVAの概要】
1.マウスのPRESSとDRAGで絵が描けます。
2.ボタン(オブジェクト)を作成しクリアの処理をします。
3.ブラウザのステータスバーにまうすの座標を表示します。
【JAVAアップレット作成の下準備】
1.まずコンパイラ(機械語への変換アプリ)が必要です。
SunのホームページからJDK(Java Development Kit)を
ダウンロードしてください。無償配布です。
2.このアプリは『コマンドプロンプト(MS DOS)』で操作します。
【JAVAアップレットの生成の仕方】
1.テキストエディタで上記のコードを入力します。
その時下記の点に注意してください。
※JAVAでは大文字と小文字を区別します。
コードは正確に入力して下さい。
※改行も意味を成しますので、改行も正確に入力して下さい。
※ブラウザの表示(文字サイズ)によっては私の意図と違うところで
改行してしまうことがあります。
コメント以外は必ず『{』か『;』で一行が終る事に注意してください。
※『//』はコメント行です。入力しなくてもOKです。
※ちなみに『;』は処理の終了を意味します。
2.テキストの拡張子を『.java』にして保存してください。
3.コマンドプロンプトを立ち上げカレントディレクトリをJDKをインストールしたディレクトリ
にあわせます。
具体的に言うと
『C:\>』と表示され、カーソルが点滅しているところに、
『cd 』と入力し『JDKをインストールしたディレクトリ』を入力し、
エンターを押すとカレントディレクトリがJDKの中に移動します。
例)C:\>cd C:\jdk1.3\bin
と入力してエンターを押す。
(『Cドライブ』の中の『jdk1.3』の中の『bin』というフォルダの中に移動)
その中の『javac』というプログラムを動かして、
『.java』という拡張子で保存したプログラムファイルをコンパイルします。
4.コマンドプロンプトの『>』の後に
javac + スペース + 『.java』ファイルのあるディレクトリ
を入力して下さい。
例)C:\jdk1.3\bin>
と表示ている後に
javac C:\Documents and Settings\Administrator\デスクトップ\XXX.java
といった感じです。(『javac』で『XXX.java』をコンパイルしなさいという命令)
エンターを押してカレントディレクトリが表示されたらコンパイル成功です。
5.うまくコンパイルできたら、XXX.javaがのあるディレクトリにXXX.classというファイルが生成されます。
そのファイルがJAVAアップレットです。これをhtml側で呼び出します
htmlに次のタグを打ちます。
<applet code="『XXX.javaのURL』">
それでアプレットが実行できるはずです。
ちなみに上記のソースはコンパイル前のJAVAソースをコピーしてますので、通常でしたら問題ない
ソースですが、もし仮にコンパイル・エラーが発生したり、何らかの影響がOS等に発生したとしても
私の方では責任は負いかねますのでご了承ください。
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